ダイレクトメールを使って製造業など自社の技術を知っていただき、新規の取引先を
開拓しようとする場合のお話をします。
まず ダイレクトメールの内容ですが「御社の意気込み」「優れている実数値」「なぜ優れているか」
「どれくらいのコストダウン、売上アップが見込めるか」等、御社をアピールできる内容を含んだ
ダイレクトメールを初めに送ることが必要です。
そしてこのダイレクトメールに反応を示した会社に対して、アプローチを続けていきます。
次はカタログ戦略にすることもOKです。
最初のダイレクトメールと一緒にカタログを送ることもできますが、このようなカタログは単価も高く、
基本的に資本が必要です。まずダイレクトメールを試してからでもいいでしょう。
大事なことは一社当たりの新規顧客獲得単価の小さな方法から試していくことが原則です。
ダイレクトメールやカタログを発送する際の発送コストも考えなければいけません。
発送物の厚さにもよりますがメール便ではなく一般の宅配を使う場合もあります。
この場合はコスト的にもテストが必要ですが、この方法は他があまりやっていないので
LTV(顧客生涯価値)さえ合えばよい方法です。
そして最後に特に大切な事は、ダイレクトメール発送後の対応です。
社員の方々にも負担になることも多いことは事実です。
その辺りの配慮も必要ですが会社全体で、ダイレクトメールでの売上アップを作り上げる雰囲気作りが
大切です。
せっかく新規のお客様にお問い合わせをいただいても、売上に結びつかなければ意味がありません。
社員一丸となって取り組めるかどうかも成功の要素になります。